
日本たばこ産業株式会社(JT)
業界 | 食品 | インターン体験談数 | 7件 |
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HP | http://www.jti.co.jp/ |
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経営企画(総合職)
ライタープロフィール
- 所属
- 京都大学法学部(文系/男性)
- 学生時代やっていたこと
- 学生団体で4年間活動しておりました。また4回生では地域貢献を目的とした学生団体を立ち上げました。
エントリーシートについて
エントリーシートの質問は
1、なぜJTを受けたのですか?
2、JTで新規事業を始めるなら何を始めますか?
3、人はなぜタバコを吸うのでしょう?
筆記試験について
スケジュールと内容
筆記試験はありません
面接について
1次面接の内容
面接の形式
面接相手は2人で、両方共人事の方でした。時間は30分ほどだったと記憶しております。質問内容
いろいろな質問をされましたが、一番記憶に残っているのは「学生時代に自分が学んだことを教えてください」という内容のもので、他の企業にはなく学問的な業績・成果を求めている質問でした。また「学生時代に頑張ってきたことで、エントリーシートに書いていること以外になにかありますか」といった質問も出て、単純に就活慣れをしていたり準備をしっかりしているような学生を振り落とそうという意図が見えて、僕はおもしろかったです。
当日のプログラムについて
いつ開催されたインターンシップですか?
2013年9月
報酬について
5daysで5万円
どんな内容でしたか
day1
会社の価値について、株価という視点からの座学を行いました。事前に送られてきた参考書を中心に座学は進んでいきましたが、予習をしていなくても十分ついていけるものでした。day2~day4
基本的にディスカッションです。テーマは「JTの株価を上げよ」という内容で、新規事業立案だけでなくM&Aや事業規模の縮小など多様な選択肢があったのでおもしろかったです。ただ、結局は株価を短期的にあげる方法としてはM&Aが最適なので、実質はJTの莫大なフリーキャッシュフローを活かしてどの会社を買収し、シナジーを生み出すかという議論でした。day5
発表会と打ち上げでした。どんな人(どんな層)がうけていましたか
25人のうち、京大が2人、同志社が帰国子女で1人、その他はすべて東大・一橋・早稲田・慶應の学生でした。比較的優秀と思われる学生が多く、
インターンのこっそり裏話
1.本選考へのインセンティブはあるのか
お金ももらえるし人事の方もいい人なので、本選考には絶対行く
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