
アチーブメント株式会社
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自分自身とチームに対して極限まで向き合える貴重な機会。
DRIVE(総合職)
ライタープロフィール
- 所属
- 立命館大学大学院理工学研究科(理系/女性)
- 学生時代やっていたこと
- 大学の学部時代はJAZZサークルに所属していて、ドラムの演奏をしていました。
塾講師やコンビニでのアルバイトをしていて、人と向き合うことを常に大事にしてきました。
エントリーシートについて
エントリーシートの質問は
エントリーシートの提出はありません
筆記試験について
スケジュールと内容
筆記試験はありません
面接について
1次面接の内容
セミナー会場(100名程度収容可能)に行き、グループ(6名程度)に分かれ、ストーリー形式でミッションが出され、それをチームでクリアしていく形式だった。
選考官は3人で、1人が進行役で、評価は3人で行っているようだった。
チームごとの勝ち負けで評価されるのではなく、その選考全体の中で目立ったり、評価をされたりすること、また、チーム内での推薦が最後のアンケートにあり、それによって推薦されている人が合格する選考となっていた。
選考官は3人で、1人が進行役で、評価は3人で行っているようだった。
チームごとの勝ち負けで評価されるのではなく、その選考全体の中で目立ったり、評価をされたりすること、また、チーム内での推薦が最後のアンケートにあり、それによって推薦されている人が合格する選考となっていた。
2次面接の内容
コンサルティングのデモンストレーションのような選考で、これも1次選考と同じように、セミナー会場に集められ、6名チームを組み、与えられた資料を元に、企業の担当者となっている社員の方にプレゼンテーションを行い、時間内にGOサインをもらう事を選考であった。
GOサインをもらえるチーム自体は非常に稀であるため、それが選考合格の決め手にはならないが、チーム内での動きを見られている選考だった。
選考官は恐らく2人で、企業の担当役の社員の方(人事ではない)は2人いた。
GOサインをもらえるチーム自体は非常に稀であるため、それが選考合格の決め手にはならないが、チーム内での動きを見られている選考だった。
選考官は恐らく2人で、企業の担当役の社員の方(人事ではない)は2人いた。
3次面接の内容
面接官1人対学生7人でグループワークと個人ワークを行う選考であった。
グループワークは、与えられた資料を読み込み、ポイントをまとめて発表するもので、個人ワークは自身の人生設計に関するプレゼンテーションを時間内に行うものであった。
グループワークは、与えられた資料を読み込み、ポイントをまとめて発表するもので、個人ワークは自身の人生設計に関するプレゼンテーションを時間内に行うものであった。
当日のプログラムについて
いつ開催されたインターンシップですか?
2013年8月
報酬について
弁当のみ支給
どんな内容でしたか
全体像
インターンシップ自体は中日(5日間)を入れて、10日間で実施された。前半
1、2日目はアウトドアのできる場所に行き、チームビルディングをメインとした内容の研修を行い、2日目の早朝(1日目の深夜)に登山、その後、チームに分かれて、別の場所を目指した。3、4日目はセルフマネジメントに関する研修があり、最終日で達成すべきミッションが発表された。
中日
中日に関しては、集まるかどうかは自由であり、最終日に行う内容を決めたり、集客を行ったりした。後半
最終日とその前日は、内容の構成と集客に関する事を社員の方も一緒になって考えてくださり、当日の会場のセッティングの仕方などを教えて下さった。最終日は、用意したコンテンツを実施し、片付けの後に、自分たちの設定したコミットラインを達成できているかどうかが社員の方より発表され、インターンシップの修了証が一人一人手渡しされた。
どんな人(どんな層)がうけていましたか
MARCH、関関同立以上の学生ばかりであり、個性豊かなメンバーが多かった。
特に、将来に対して、真摯に向き合う学生ばかりで、自分自身の成長を求める学生が多かったと思う。
コミットラインに対しては、非常にストイックであり、そのラインを一人で達成するのではなく、チームとして達成をしていこうという姿が強かった。
特に、将来に対して、真摯に向き合う学生ばかりで、自分自身の成長を求める学生が多かったと思う。
コミットラインに対しては、非常にストイックであり、そのラインを一人で達成するのではなく、チームとして達成をしていこうという姿が強かった。
インターンのこっそり裏話
参加したインターンシップは、企業の内容を知ってもらうのではなく、参加者の「成長」にフォーカスが当
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