インターンの面接でよく聞かれる質問とその答え方【例文付き】|インターンシップJAPAN

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  • 2014-09-09 15:30:00
  • インターン
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インターンの面接でよく聞かれる質問とその答え方【例文付き】

インターンの面接の際、ほぼ必ずどこでも聞かれる「定番」の質問パターンというものがあります。

面接の前に質問の定番パターンを知っておけば、あらかじめその答えを準備することも、面接の際の心構えもでき、リラックスして臨めるのではないでしょうか。

そのパターンについて回答例と解説をしていきます。

志望動機について聞かれるパターン


Q.なぜうちでインターンをしたいと思うのですか?


A.
第1に、御社の業界に興味があり、将来は○○職に就きたいと思っているからです。
第2に、御社のインターン募集要項を○○で拝見し、○○という点にとても興味を感じた(共感を持った)からです。
第3に、御社のインターンでは○○のスキルが身につくということで、私はそれが大変魅力的に感じました。この3つの理由から御社でのインターンシップを志望させていただきました。


(解説)
インターン先を選ぶ際、いろいろな角度から検討して「この会社にしよう」と決めたはずです。その過程を端的に説明しましょう。「第1に」「第2に」といったように短い章立てにすると面接官にわかりやすく、理路整然と話すことができます。


自己PRについて聞かれるパターン



Q あなたの長所はどんな点ですか?


A 物事を前向きに考えることができる点です。たとえば…
A 一度決めたことは簡単にあきらめず、執念深く取り組むところです。たとえば…


(解説)
「ポジティブ」「明るい」「粘り強い」など、人間性に関わる基本的な事柄を挙げた方がよいでしょう。「PHPでプログラムが組める」「簿記会計2級を取得している」などは長所というより「特技」にあたり、また、学生の持つレベルの特技がそのまま通用するほど実社会は甘くありません。
まず端的に「○○な点です」と結論を述べ、必ず具体的なエピソードを添えて理解を深めてもらいましょう。

Q あなたの短所はどんな点ですか?


A 好奇心が旺盛なため、同時に複数のことに興味を持つと努力が散漫になってしまいやすい点です。それを克服するため、○○といった努力をしており、それさえ忘れなければ逆に長所にできると思っています。

(解説)
短所を短所のままあげてしまうと「そんな短所がある人は困ります」ということになります。短所を克服するためにやった努力と、条件がそろえば長所にもできるのだということについて説明し、アピールの材料にしましょう。




インターンシップで実現したいことについて聞かれるパターン


Q このインターンで、あなたはどんなことを身に付けたいですか?
            または
Q インターン期間中にあなたが実現したいことは何ですか?


A 御社は業界において○○という強みを持っておられると聞いておりますので、その一部だけでも学ぶことができたらと希望しています。また、身に付けたスキルでインターン期間中に少しでも御社のお役に立つことができたらさらに素晴らしい経験になると思います。

(解説)
世の中はすべてギブアンドテイク、持ちつ持たれつです。「御社で自分をこのように成長させたい」というだけでは、相手に何のメリットもありません。「微力ながら恩返ししたい、御社に貢献したい」という姿勢とセットで話をしましょう。


まとめ:自分で考えた自分らしい答えを


インターンの面接も、基本的には就活時の面接とそれほど内容は違いません。将来のための予行演習と考えましょう。
大切なのは「紋切り型の答えはしない」ということです。学校の試験とは異なり、面接の回答に正解は存在しません。面接官が求めているのは、あなたが自分で考えた「あなたならでは」の答えです。

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