マーケティングのインターンをするなら知っておきたい、SEOで重要な8つの基礎|インターンシップJAPAN

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  • 2014-07-16 14:30:00
  • 営業、企画
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マーケティングのインターンをするなら知っておきたい、SEOで重要な8つの基礎

WEBマーケティングにおいては、「SEO対策」と呼ばれる検索結果で上位に表示されるための対策が重要なポイントとなります。

これからWEBマーケターを目指すインターン生は基本的なSEO関係の用語や概念を知っておきましょう。

今回はSEOにおける標準的な指標のうち基本となる8つの指標について紹介しておきます。

超絶基礎的な用語なので、確実に覚えておきましょう。

これらを知っておくことで、業務を覚えるのも早くなるし、先輩ともコミュニケーションが取りやすくなりますよ。

1 被リンク


他のサイトやページから当該サイト/ページにリンクを張ってもらうことです。

検索エンジンがWEBページを評価する際、そのページが他の「どのようなページから」「どれくらいリンクを張られているか」を考慮します。このため、検索エンジンから高い評価を得るには、被リンクの「数」と「質」を高める必要があります。

2 PV


「Page Views(ページビュー)」の略で、「当該ページが閲覧された(ユーザーのブラウザに表示された)回数を指します。

ユーザーにとって有益な情報が多いサイトほど、ユーザーがサイト内の多くのページを閲覧する可能性が高いため、訪問者数(Visit、セッションともいう)に対してPVが多いサイトほどユーザーにとって有益なサイトであると考えられます。

3 UU・UV・UB


UUは「Unique User(ユニークユーザー)」、UVは「Unique Visitors(ユニークビジター)」、UBは「Unique Browser(ユニークブラウザー)」の略で、意味的には同じ「集計期間中にそのサイトまたはページを閲覧したユニークユーザーが何人いたか」を示す数値です。

4 CV


「Conversion(コンバージョン)」の略です。「目的の行動を達成させた訪問者数」を指す数値です。

たとえば「ページ内の特定のボタンをクリックさせる」「資料請求をする」など、ユーザーに期待する具体的な行動を目的として設定し、目的が達成できた人数または回数をカウントします。

5 CVR


「Conversion rate(コンバージョンレート。コンバージョン率ともいう)」の略で、PVまたはUUに占めるCVの割合を指します。

サイトオーナーにとってCVRが高いサイトほど高効率であるといえるため、WEBサイトの投資対効果をはかる上で重要な指標となっています。

6 Return Visitor


「Return Visitor (再訪ユーザー、再訪セッションともいう)」の略で、集計期間中に1回以上当該サイトを再訪問したUU数を指します。

ユーザーが、あるサイトを見て「自分に有益な情報はない」と判断すれば二度と訪問することはありません。従って、Return Visitorは当該サイトの有益性や魅力をはかる上で重要な指数であると考えられます。

7 Visit Duration (滞在時間)


1セッションあたりの時間の長さを指す言葉です。

ユーザーは、自分にとって有益な情報があるページをじっくり閲覧するため、そのページを見ている時間は長くなる傾向があります。ですから、滞在時間はユーザーが当該ページに対して「じっくり閲覧する価値がある」という評価を下しているかどうかをはかる指標となります。

8 Bounce Rate (直帰率)


直帰率とは、閲覧開始ページ(LP、ランディングページという)の訪問者数に対する直帰数の割合のことです。

一定のページ数で構成されているサイトであるにも関わらず、最初の1ページだけを見て直帰するユーザーが多いということは、LPがそのサイトのメリットや魅力をユーザーに伝えきれていないという可能性が考えられます。

最後に…


WEBマーケティングは非常に進歩の早い世界ですから、常に最新の情報やナレッジに敏感でいたいものです。

ここで上げたものは最低限必ず知っておくべき基礎です。

ただし、基本的なことを知らずに表面的な知識だけをアップデートしても実力は養えません。まずはじっくり基本を身につけましょう。

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