インターンを辞めたいと思った時に、考えるべき3つのこと|インターンシップJAPAN

インターンシップJAPANコラム

  • 2014-05-14 15:00:00
  • インターン
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インターンを辞めたいと思った時に、考えるべき3つのこと

「こんなはずじゃなかった」「時間のムダじゃないの?」「こんなにつらい仕事だとは思わなかった…」


いろいろな理由でインターンを途中で辞めようかと思う人も多いようです。しかし、辞めてしまう前に自分の状況をもう一回見直して考えを整理してみましょう。

理由その1:人間関係



職場の人間関係は非常に重要です。それはインターンでも例外ではありません。質問してもなかなか教えてくれない。教えてくれるとしてもすごく迷惑・面倒そう。そんな環境ではモチベーションを下げてしまうのも当たり前ですね。
しかし、「居心地が悪いから辞めようか?」というのはやや短絡的かもしれません。その職場で自分が学べることはないか、もう一度頭をフラットにして周囲を広い視野で観察してみましょう。


たとえば、会議や打ち合わせの内容に有意義なことはないでしょうか。自分に与えられている仕事の中で、「これは将来自分にとって財産になる」と思えるようなことはないでしょうか。また、誰かひとりでもいろんな事を教えてくれる先輩はいないでしょうか。


もちろん楽しく働けるに越したことはありませんが、そうでなかったとしても「社会人としてプラスになる経験」が得られる場であれば、それはあなたにとって有意義なインターンシップではないでしょうか。


理由その2:仕事がつまらない・くだらない



何のスキルも得られない単純労働ばかりさせられるインターンもあります。「これはインターンという名のタダ働きではないか?」と疑問に思えることもあるでしょう。
実際、インターンに仕事のスキルを教えるつもりなどない悪質な会社も世間にはあります。そういう会社であれば辞めるのも仕方ないかもしれません。

けれど、社会の大半の仕事は、その意味や内容がわからなければ「つまらない・くだらない」仕事です。この仕事をやることによって自分は何を学べるのか。この仕事が会社にとってどんな意味を持つのか。会社側の目線に立って自分の仕事の意味を見直してみましょう。

理由その3:時間を拘束されすぎる



職場の体質や、与えられた仕事によっては時間外まで残業があったり、勤務時間以外に勉強しなくては仕事についていけないというような場合もあるかもしれません。

学校の課題が増えたりポートフォリオ制作の時期にさしかかったりすると、1日の大半の時間をインターンシップに費やすことは難しくなります。しかし、だからといっていきなりインターンを辞めるというのももったいない話です。
たとえば他の先輩が頑張っている時でも、定時が来たら「では、これ以降の時間は学生として頑張ってきます!」とケジメをつけたり、時間外に用事を頼まれてもあえてNoと言える勇気を持つことも大切ではないでしょうか。

最後に… 「石の上にも三年」



インターンシップは、原則として内容がどのようなものであっても契約期間を満了するまで頑張りたいものです。「石の上にも三年」という格言がありますが、何事も「まっとうすることで得られること」「続けているうちに見えてくるもの」があります。最初は無意味に思えた仕事が後になって「あれはプラスになっていた」と思えるようになることも多いのです。


そして、熟慮の上どうしてもインターンを辞めたいと思ったら、まず上司に相談をしてみましょう。会社にも会社の都合というものがあります。そしてインターンを受け入れるために、会社はそれなりのコストをかけています。自分の都合や考えだけでインターン契約を途中で一方的に解除してしまうのは、これから社会人になるあなたにとって決してプラスの経験にはなりません。

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