文系でエンジニアやデザイナーになるには?!|インターンシップJAPAN

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  • 2014-06-14 15:30:00
  • エンジニア、デザイナー
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文系でエンジニアやデザイナーになるには?!

人生は出会いです。ふとしたキッカケから、自分が本当に進みたい道に気づくこともあります。「文系だけれど、就活期を迎える頃になって、SEなどのエンジニア職やデザイナーなどのクリエイティブ職に就きたくなった」という人もいるでしょう。

実際問題としてそれは可能なのでしょうか?

未経験からエンジニア職を目指したいあなたに


結論から言って、文系学生でもまったくエンジニアの道を進むことに問題はありません

特にIT系の大企業では「下手に我流のコンピューター知識がない人の方が教育しやすい」というところが多いのです。
しっかりした会社なら、独自の研修プログラムを持っています。覚悟を持って臨めば理系・文系の壁など関係なく成長することができるでしょう。

文系の方が伸びる可能性もある


その根拠は、前述の通り、まっさらな知識が会ない状態の方が、企業の業務を吸収しやすい場合がある、ということもありますが、エンジニアにはお客様である企業の効率を上げるためのシステムを作るという仕事があります。

その場合、他社の状況を詳しく聞き、どんなことに困っているのか、どんなことには困っていないのか、詳しく聞きだし、言葉の裏にあるニーズまでくみ取る力が必要とされます。その仕事で活躍できる相手の気持ちをくまなく引き出せる人は、文系出身だったという話は多くあります。

技術に対して苦手意識を感じるよりも、自分の強みを生かせる場所を探してみましょう。


今のうちに資格勉強を


資格を取得しておくことで特に有利になるというよりも、コンピューター系の独特の用語や言葉の使い方を理解し、体系的な知識を身につける上で資格勉強はとても役に立ちます。
予備知識なしで研修に参加すると、最初のうちはわからない言葉ばかりでまごついてしまいますから、資格取得は間に合わないにしても、勉強はなるべく早くスタートさせるべきです。まずはITパスポート試験、続いて基本情報技術者試験あたりがふさわしいのではないでしょうか。

SEの仕事内容は会社によって大きく違う


肩書は同じSEでも、会社によって仕事内容は大きく違います。たとえばシステム開発は開発部門が担当し、顧客との窓口業務にあたるSEは事実上技術をほとんど知らない営業職となっている会社もあります。「SE」という肩書だけでなく、どのような実務を担当するのか企業調査をしておいた方がよいでしょう。

デザイナー職を目指したいあなたに


デザイナーを含むクリエイターという職種は学歴や資格よりも才能・実力が大きくモノをいう世界です。出身学部は関係ありません。ただし、色彩や平面構成といった理論や基本スキルはやはり実力を養う上で必要不可欠です。余裕があれば、大学とは別に美術や勉強はするなどの努力はした方が有利です

資格はやはりあった方が有利


一流のクリエイターは、才能とは別に「努力の達人」でもあります。デザイナーは資格で仕事ができる世界ではありませんが、資格を取得するということはそれだけ体系的な勉強をした証拠になります。特にデザインとは畑違いの勉強をしてきた人にとって、色彩検定やウェブデザイン技能検定などの資格を取得することは「デザイナーを真剣に志して勉強してきた」ということをアピールする好材料になるでしょう。

作品をガンガンつくること


自分の実力を知ってもらう上で、実際に作品をつくって見せることは非常に重要です。グラフィックデザインの分野なら雑誌やパンフレット、チラシなどの作品を、WEBデザインの分野なら実際にWEBサイトを制作して企業にアピールしてください。

最後に


エンジニア、デザイナーの募集の場合多くの企業は学生の出身学部にこだわりを持っていません。特に競争力の高い会社ほど人材を育てる独自のノウハウを確立していて、どのみち大学で学んだことが直接役立つほど甘い世界ではないからです。
出身学部にとらわれず、「自分がこの仕事/会社にどれだけ熱意を持っているか」「その熱意を裏付けする努力や勉強の成果はどのようなものか」をアピールすれば、必ず道は開けるでしょう。

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