パソコンが苦手な人へ!社会人になる前に、最低限身につけておくべき知識とスキルまとめ|インターンシップJAPAN

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  • 2013-06-26 00:00:00
  • ノウハウ
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パソコンが苦手な人へ!社会人になる前に、最低限身につけておくべき知識とスキルまとめ

IT活用の主流はスマートフォンやタブレットに移行しています。
企業でもパソコンの使用をやめてタブレットに全面的に乗り換えるところも増えてきました。

しかしモバイルツールは操作性や使いやすさ、わかりやすさを基準に仕様が定められているため、高度な仕事をしようとするといろいろと弊害が出てきます。

モバイルツールとパソコンの本質的な違いを知り、上手に使い分けるセンスはこれからの社会人に必要不可欠といってよいでしょう。
そこで最低限でも身につけておいてほしいパソコン関連の知識やスキルをまとめてみました。

ブラウザの使いこなし


ついに全世界の人口を超えたといわれるWebサイトの数。
ネット上のどこに自分の必要とする情報があるのか素早く検索できるノウハウは時間を効率的に使うために欠かせないものです。

Webサイトを閲覧するのに必要なソフトがIE(インターネットエクスプローラ)やFF(ファイヤーフォックス)といったブラウザです。
どんなパソコンやスマホにもブラウザは標準搭載されていますが、その他にもいろんな機能や特徴を持ったブラウザがたくさん公開されていますからいろいろと試してみて好みのものを選ぶのもよいでしょう。

さて、ブラウザに関するパソコンとスマホの最大の違いは、実は機能ではなく画面のサイズです。
効率的にたくさんの情報を集めたいとき、広い画面で一度に大量に情報が見られるパソコンの方がはるかに作業がはかどります。
メモパッドなど別のアプリもブラウザと同時に表示できるので、コピペや編集もラクになるでしょう。

Microsoft Office


仕事でパソコンを使う人のほとんどがお世話になるのが「Word」「Excel」「PowerPoint」などがパッケージになったMicrosoft Office。
事務系ではない職種でも資料作成やプレゼン用にこれらのアプリを常用していると思います。

Wordの基本的な使い方はほとんどの人が理解していると思いますが、Excelを使いこなすためには基本的な関数、そしてショートカットを数十種類は覚えておく必要があります。
Excelのベテランはほとんどマウスに頼ることなくショートカットとカーソルキーだけでサクサクと資料を作成してゆくものです。
マクロ機能まで覚えろとはいいませんが、グラフの作り方や見せ方ひとつでもExcelの知識がある人とない人とでは雲泥の差が生じますし、何よりも資料作成にかかる時間が違います。

ヒマを見てちょくちょく作業の省力化と効率化のためのスキルを磨いておきましょう。

基本メンテナンス


パソコンは消耗品です。
どんなに大事に使ってもいつかはHDDが壊れるものですし、OSは時々クリーンインストールしないと次第に速度が低下します。

同じ性能のパソコンでもメモリの量によってアプリの動作速度は極端に違ってきますし、たまにディスクのクリーンアップやエラーチェック、デフラグなどを行わないとさらに速度は低下し、トラブルの原因になります。

パソコンはビジネスマンの命。人間の健康管理が大切であるように、パソコンにも正しい基礎知識と日々のメンテナンスが不可欠なのです。
他のスキルは少々低くても、メンテナンスに関する知識だけはしっかり蓄えておきたいものです。

まとめ~パソコンはスピードが命〜


パソコンは仕事を効率化させ処理速度を上げるための道具です。
のろのろと作業すればよいのなら、ほとんどの業務にパソコンは必要ありません。
「同じことがスマートフォンやタブレットでできるかどうか」はどうでもよい問題であって、パソコンはそれがどれだけ速くできるかが命なのです。

しかし、いくらハイスペックのパソコンも使いこなす知識やセンスがなくては宝のもちぐされ。
ここで紹介した他にも、日本語辞書のカスタマイズや仕事に役立つフリーソフト、複数のアプリを小まめに切り替えながら並行使用するワザなど、仕事効率化のためのTipsはいくらでもあります。

「パソコンであれができる、これができる」などと言っているうちはまだ素人。
「作業をどれだけ高速化できるか」を常に意識しましょう。

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