ベンチャー企業に向いている人と向いていない人の違い|インターンシップJAPAN

インターンシップJAPANコラム

  • 2013-06-20 00:00:00
  • 就活
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ベンチャー企業に向いている人と向いていない人の違い

ベンチャー企業は若くてもやる気と能力次第でいくらでもチャンスが与えられ、会社自体にも活気と勢いがあります。
急成長中のベンチャー企業なら入社後数年で管理職になることも夢ではありません。
将来は上場、ストックオプションでリッチに…と夢を膨らませる人もいるでしょう。

しかしベンチャー企業で活躍するためにはそれなりに求められる資質や向き・不向きがあることも事実です。
一般企業に入った方が大成できるタイプの人も少なくありません。

そこで、ベンチャー企業で活躍しやすい人の特徴やベンチャー企業が求めている人材についてポイントをまとめてみましょう。

共感と心酔


急成長するベンチャー企業のトップには必ずカリスマ性があります。

年齢に関わらず自分の信念や哲学・理想・ビジョンを持ち、夢の実現に向かって全力疾走する姿は魅力的です。

もしベンチャー企業に入社するのなら、その会社のトップの理念やビジョンに心から共感できる会社を選ぶべきです。
どんなベンチャー企業にも表と裏があります。
「優雅に泳ぐハクチョウは水面下で懸命に足を動かしている」例えの通り、理想に向かって成長マインドが高い会社ほど社員はものすごい質と量の仕事をこなしているものです。
それらの社員に混じり、さらに頭一つ抜きん出るのは並大抵の努力では不可能です。

仕事へのモチベーションを維持し続けるにはトップや経営陣に心から共感・心酔できる魅力を感じていなくてはなりません。

良いマイペースと悪いマイペース


ベンチャー企業における「良いマイペース」とは、周囲の声に惑わされず自分のペースを守って仕事ができる人です。
ビジネスは長距離レース。

時期によって好不調の波はつきものですが、スランプの時にあせって無理をし過ぎたり、業績の良いライバルを妬んだりして自分のリズムを狂わせてしまうような人は結局大成できません。

また、「悪いマイペース」とは周囲の雰囲気を気にせず自分の仕事や業績のことだけを考えている人。
ベンチャー企業は少人数で大きな仕事をしなくてはなりませんから、相互フォローが必要不可欠なのです。
こういうタイプのマイペースは大企業や官庁向きで、ベンチャー企業にはあまり適していません。

指示に素直に従う能力


上司の指示に対し、批判や反論をしたくなることは誰にでもあるでしょう。
大企業であれば社内にいろいろな考え方や意見を抱え、それらをすりあわせてより良い意見が生まれるまで少々の反抗には見てみぬふりをする懐の深さや余裕があります。

しかしベンチャー企業は常に全員が一丸となって戦わねばならない小集団です。
しかも経営判断にはスピードが非常に重要で、こういう集団を維持するためには一糸乱れぬ統率が不可欠。

正しい・正しくないの議論より全員が同じ方向に走ることの方が重要だということがよくあります。
もちろんケースバイケースですが、時には「指示が間違っていてもとにかく従え」といわれることもあるでしょう。

こうした理不尽を受け入れることができるかどうかもベンチャー企業で大成するための大切な資質です。

5点満点で10点を取る


5教科5点満点の評価でオール4なら総合点は20点。オール3なら15点です。
しかし、もし1教科だけでも10点を取れる才能があったら、残り4教科がオール3でも22点になります。

「5点満点の評価に10点はない」という発想は学校のもの。
実社会では「想定上の満点」をはるかに上回る実績を挙げる人はザラにいます。

ベンチャー企業のトップは、自分の想定内にそっくり収まってしまう秀才型よりも、自分の想定を大きく超える「何か」を持っている天才型の人材を欲しがるものです。

もし「自分は規格型の秀才ではないけれど、ひとつだけ誰にも負けないものがある」という自負を持っている人なら大企業よりもベンチャー企業を目指すべきかもしれません。

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