普通のアルバイトと有給インターンシップ、どっちが稼げるの?|インターンシップJAPAN

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  • 2013-06-04 00:00:00
  • インターン
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普通のアルバイトと有給インターンシップ、どっちが稼げるの?

一般的なインターンシップは無給のところも多いですが、なかにはちゃんとお給料がいただける有給インターンシップ制度を設けている会社もたくさんあります。

本来インターンシップ制度はお金儲けとは別の次元のお話ですが、生活の都合など切実な事情を抱えている学生にとっては「ぶっちゃけた話、アルバイトと比べてどっちが有利なの?」という点もおおいに気になるところでしょう。

そこで時給面、勤務時間面などのポイント別にアルバイトと有給インターンシップの待遇を比較してみましょう。

時給について


有給インターンシップは大半の会社が「時給制」を採用しています。

安い会社で900円、高い会社で1500円程度が相場といったところでしょう。
時給相場で比較するとアルバイトと有給インターンシップは大差がないようで、どちらが有利かは勤務先によって決まるといったところでしょうか。

交通費その他


有給インターンシップは基本的に全額支給が原則。
ただし支給交通費の上限を定めている会社もありますから、遠隔地の会社に通う場合は事前に確認が必要です。

アルバイトの場合、交通費が支給されるかどうかは業種や勤務形態によってまちまちですが、デスクワークの場合はだいたい支給されるでしょう。

ここでもアルバイトと有給インターンシップの待遇には大差がありません。

ただし、有給インターンシップの場合は社員向けの福利厚生プログラム(スポーツジム優待など)が適用される場合もあります。
原則として「将来は社員になるかも知れない人」なので扱いとしてはアルバイトよりもやや優遇される傾向にあります。

勤務時間について


インターンシップの最大のメリットは「学校の授業の時間に応じて出社日や勤務時間などをきめ細かく調整してもらえる」という点でしょう。

アルバイトの場合は、いくら勤務時間を考慮してもらえるといっても先方の都合にも配慮しなくてはなりません。
「この日は休みたい」といってもシフトの都合や職場の人間関係などで断れない場合も出て来ることがあります。

その点、インターンシップはあくまでも学業優先が大原則なので、勤務時間などで無理を言われることはほとんどありません。

労働時間について


アルバイトの場合、「ガッツリ稼ぎたい」という時には体力にものをいわせて長時間労働できる職場もあります。深夜勤のアルバイトとふたまたをかけたりすることもできるでしょう。

有給インターンシップの場合は原則として働けるのは会社の勤務時間内。希望しても残業は許されないケースがほとんどでしょう。
「じゃあ有給インターン中に深夜バイトを入れれば…」という発想をする方も当然いらっしゃると思いますが、本当はそれはあまりお薦めできません。

有給インターンは本来「収入の心配をせず、学業と仕事に専念できるように」との配慮で設けられた制度。いくつも仕事をかけ持ちしていたのでは、自己ベストの能力は発揮できないでしょう。

それでは会社の期待と信用を裏切る結果になるかもしれません。

まとめ


アルバイトは原則として「誰がやっても同じ仕事」です。時給で働く以上そうでなくてはなりません。

それに対してインターンは「その会社の業務内容を知り、会社の一員として働く」仕事。
当然内容も違えば期待度や責任も大きく、その分充実したやりがいのある仕事を与えられることになります。

単に収入だけで比較すればアルバイトと有給インターンはそれほど違いがありませんが、働く意義や将来への役立ち度という点で比較すれば有給インターンの方が断然自分への先行投資になるといえるでしょう。

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