名古屋のインターン事情|インターンシップJAPAN

インターンシップJAPANコラム

  • 2013-05-02 00:00:00
  • インターン
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名古屋のインターン事情

円高の影響により、多くの企業が赤字を発表しています。
日本の製造業の多くは、輸出に頼る産業が多く、大きなウェイトを占めています。
そのため、円高による影響は非常に大きく、1ドル当たり1円変わって来るだけで、利益に対して大きな影響が出てきます。

現在は政権交代により円安に動き、かなり緩和されていますが、これまでの円高の影響の中でも黒字を出し続けた業界は、自動車業界です。
その自動車産業の世界的企業は、愛知県に基盤を持つトヨタ自動車です。
この自動車業界こそ、日本の底力と言われています。

現在、名古屋を中心にトヨタ系列の会社は多く存在します。
そのため、愛知県は、活気に満ちており、東海圏の企業は、今、注目されています。

学生からはトヨタ自動車、豊田通商、デンソー、カゴメなどの企業に人気が集まっています。

ただ、残念ながら、名古屋のインターンシップは、関東地方や関西地方に比べ、少し遅れています。
理由は、学生の絶対数が関東や関西に比べ少なく、インターンシップに対しての活気が薄れていることが原因です。

しかし、全くインターンシップがない訳ではありません。
大企業では名古屋でもインターンシップを募集しています。

そして何よりも東海三県は、地元に根付いた企業が多くあります。
例えば、味噌のメーカーや金属加工など、古くからの技術を持つ企業があります。
意外かも知れませんが、現在、このような中小企業が積極的にインターンシップを受け入れています。
このように、名古屋では、数多くの中小企業がインターンシップを受け入れていることが特徴的です。

こういった企業のインターンシップでは、見方が大きく違って来ます。
如何に自社の強みを活かし、独自の技術を活かして行くかが経営のカギとなっています。
意外な所に経営のこだわりや工夫がされており、独特の知恵が生きています。

そして、現在、岐阜県で中小企業が連携し、新しいビジネスをスタートさせる動きがあり、これから新しい産業が始まろうとしています。

大企業やベンチャー企業とは違った面をみることができることが、名古屋や愛知を中心とした東海三県のインターンシップの特徴となっています。

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