インターンシップの募集企業は何を求めている?|インターンシップJAPAN

インターンシップの募集企業は何を求めている?|インターンシップJAPAN

インターンシップJAPANコラム

  • 2010-05-03 10:00:00
  • インターン
  • 4787 view

インターンシップの募集企業は何を求めている?

なぜインターンシップ?


現在、多くの企業が取り入れているインターンシップですが、何故インターンシップを行う企業が多くなったのでしょうか?

それは、近年における入社1~3年目の社員の離職率が非常に高くなって来ていることにあります。

このように離職率が高くなった原因は、時代がスピードを求め始め、より良い物をより安く、より速く必要とし始めました。

そのため、企業は、新入社員に対しても即戦力を求めている時代に変わった訳です。



そこで、入社1~3年目でも会社としての責任のある大きな仕事を任されます。

企業によっては、莫大な残業に至る程の業務を任せて来ることもあります。

そのような仕事の量や求められる正確さとスピードは、どんなに会社説明会を行っても決して伝わることではありません。

その結果、学生に会社の仕事を体験し、その企業としての業務量やサービス、業務内容を実体験して貰うことを始めました。

これがインターンシップです。



その体験を通じ、これまで漠然としていた仕事のイメージを、より具体的なものとして捉えて貰うことが可能になりました。

つまり、会社説明会では補えない部分をインターンシップでは補うことができる訳です。

こういったインターンシップを行うことにより、学生にその企業の求める仕事を理解しえ貰い、イメージと実情との差を見せることで、応募者を絞込み、会社の離職率を低減させることへと繋がりました。

それが企業がインターンシップを行う最大の理由です。

大手アパレルのユニクロも1年目社員の離職率が高く、頭を抱えていました。

そこで、このようなインターンシップを行い、入社前に学生がユニクロの仕事とマッチするか実感して貰うことを始めました。

勿論、インターンシップ後に面接を辞退する学生も多くなったようですが、離職率は急激に低下しました。

そのため、現在でもユニクロはインターンシップを積極的に行っています。

このようにインターンシップを行う企業は、会社説明会で知ることのできない部分をインターンシップを行うことで、実際に学生が体験し、仕事内容をしっかりと理解して貰う意図があります。

そして、インターンシップは、ただ働くだけでなく、企業としても社会人として多くのことを吸収して欲しいという意図を持って取り組んでいます。

インターンシップでは、様々な経験をさせて貰えるため、積極的に参加し、多くの経験を積むことをおすすめしたいです。

このコラムへコメントする

この記事を読んだ方へおすすめの記事

ピックアップインターン求人