夏休みのインターンまでには最低限覚えておきたいロジカルシンキングのコツ|インターンシップJAPAN

インターンシップJAPANコラム

  • 2015-08-10 10:00:00
  • ノウハウ
  • 1651 view

夏休みのインターンまでには最低限覚えておきたいロジカルシンキングのコツ

「なにを言いたいのか分からない」「もっと論理的に話して貰ってもいいかな?」「つまりどういうこと?」
あなたはこんな言葉を今までに言われたことはありませんか?今の時代、論理的に考え、論理的に説明する、論理的に書く。というのは必要不可欠なスキルとして定着しつつあります。
 
社会人になってからビジネスをやっていくうえで必要なロジカルシンキング(論理的な思考)を今のうちに身につけておいて損はないでしょう。
ロジカルシンキングは「論理的に思考する」ということですが、これはいったいどういうことなのでしょう?
 
間違ってはいけないのは決して理詰めで相手を説き伏せることはではありません。論理的な思考とは筋が通っている考え方、また分かりやすい説明をすることがロジカルシンキングなのです。
 
また、ロジカルシンキングはそんなに難しいことではありません。一度覚えてしまえばあとは自転車を乗ることを忘れないのと同じように一生身につくスキルなのです。
 
それではロジカルシンキングをフレームワークにそって身につけていきましょう。
 

空・雨・傘

これはロジカルシンキングで一番有名なフレームワークです。
「空を見たら、雨が降りそうだから、傘を持っていこう」
という意味です。
 
空:「空を見たら雲が多かった」⇒客観的事実、外部環境要因
雨:「雲が多いので雨が降りそうだ」⇒事実に対する解釈、意味合い、インサイト
傘:「雨が降りそうだから傘を持っていこう」⇒解釈から導かれる、取るべきアクション
 
という意志決定のプロセスを分かりやすく表しているのです。
このように、しっかりとした意志決定のプロセスを踏むことがロジカルシンキングの第一歩となります。
 

5W1H

「who/where/why/when/what/how」を基準にした考え方です。
 
Who:誰
Where:どこ
Why:なぜ
When:いつ
What:なにを
How:どのように
 
人に何かを伝えるときは、この誰もが知っている5W1Hを意識し、認識のずれがなくなるように考え、話すようにしましょう。
 

PDCA

「Plan/Do/Check/Act」を表していています。
 
Plan:計画
Do:実施
Check:確認
Act:見直し
 
計画をして実行、確認(反省)をして改善を行う、という一連のサイクルになっていて、これを繰り返すことでより精度が上がります。
 

フェルミ推定

フェルミ推定とは実際に調査するのが難しいようなとらえどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算する思考法のことをいいます。
 
フェルミ推定では「どこに理論の起点を置き、どのような推理を展開するか」によって精度が大きく変わってきます。限られた時間でより正解に近いフェルミ推定ができるようトレーニングすることでロジカルシンキング力が大幅に鍛えられるでしょう。

このコラムへコメントする

この記事を読んだ方へおすすめの記事

ピックアップインターン求人