インターンをすると、就活にどんないい影響があるの?|インターンシップJAPAN

インターンシップJAPANコラム

  • 2015-04-08 11:30:00
  • インターン
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インターンをすると、就活にどんないい影響があるの?

すっかり一般的になったインターンシップ。

みんながやっているなら自分もやらなければ、就活に悪い影響がありそう…と考えている人はいませんか? 実際のところ、インターンシップが就活に与える影響はどのようなものがあるのでしょうか?

参加するだけで就活に有利になるわけではない。でも…。

インターンシップが一般的になった現在、インターンシップを「採用に活かす」と考える企業も多くなってきました。つまり、就職活動が盛んになる時期よりも早く自社を紹介し、
優秀な学生にアプローチをしようと考えています。そのため、様々なインターシップのためのプログラムを導入している企業もあります。

しかし、参加する学生本人に「学ぼう」という意欲がなければ、本人・企業双方にとって無駄な時間といえます。「みんながやっているから参加した」では、就活の面接の際になにもアピールできません。それならばむしろ、インターンシップに参加せず部活や学業で結果を残した方がいいくらいです。

インターンシップで会社について、自分について学び取ることができた時、初めてインターンシップ参加のメリットが導き出されるでしょう。

目的をしっかり持つこと

インターンシップで就活に及ぼすメリットは「就業体験」です。その体験を就活に活かすためには「インターンシップ参加により何を学び、何を得られたか。また、どのような成果を出すことができたのか」を、就活までにきちんと考えておくことです。なので、インターンシップに参加する際には「企業に教えてもらおう」ではなく、積極的に「学ぼう」という意識が必要です。
 
例えば、インターンシップにより電話対応が苦手だとわかったら電話で話す練習をしておく、パソコン業務の中で苦手なアプリケーションがあったら、就活までに体験教室に通っておく、など、社会経験を通してわかった自分の短所を自己アピールにつなげることもできます。逆に、インターンシップで「学生なのにお客様応対が上手い」「文章が上手いね」など褒められれば、自分の長所が見えてきたりもするでしょう。
 
インターンシップ体験のいちばん大きな影響は、参加経験により、より深く将来のことを考え、就活の際に応募する業種や、自分が仕事に何を求めているかが明確になることです。
就労体験を通してそれらをよく考え、就活時の面接の際に採用担当者に伝えることができれば、そのインターンシップはあなたに大きなプラスの影響を与えたことになるでしょう。

エントリーシートの書き方や面接の模擬体験にも

実際に、インターンシップを経験している学生の方が、していない学生と比べると内定保有率が高いというデータもあります。しかしこれは、直接企業が「インターンシップに参加した学生だから選んだ」というわけではないようです。
エントリーシートの書き方に慣れたり、面接のしかたを学んだり、企業の取り組みなどの理解が深まったりした結果、学生本人に「就職活動をする力」がついたためと考えられます。
つまり、インターンシップ参加は「自分自身の成長」があってこそ、就活に対していい影響が与えるといえるのです。
 

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