意外と知らない?就活でのお礼状の書き方|インターンシップJAPAN

インターンシップJAPANコラム

  • 2015-03-20 11:30:00
  • 就活
  • 3267 view

意外と知らない?就活でのお礼状の書き方

就職活動がうまくいって内定を獲得しました。

ほっと一息つきたいところですが、すぐに人事の方に内定のお礼状を送らなければいけません。

ただ、このお礼状の書き方を知らない学生は意外と多いようです。書き方を知らないばっかりに印象を下げてしまったらもったいないですよね。内定を獲得してから困らないために、お礼状の書き方のポイントやお礼状の構成を紹介します。

お礼状の基本

お礼状を出すタイミングは内定を獲得してからすぐに送るのが基本です。お礼状を早く出すことでマメさと行動力をアピールできます。便箋と封筒は白を基本に選びましょう。封書の書き出しは拝啓、結びは敬具となり、時候のあいさつを入れてください。
 お礼状は手書きという決まりはありませんが、パソコンでプリントしたものより、直筆のようが好ましいようです。ペンはボールペンや万年筆を使います。縦書きか横書きについては、一般的に縦書きがノーマルなものの、横書きでも問題ありません。
 

お礼状の内容

凝った文章を書く必要はありません。内容はシンプルでOKです。ただし、改めて入社後の熱意などを簡単に書いておくとよいでしょう。例えば、資格取得や卒論、語学勉強など入社までにやりたいことなどを書いておくと好印象です。
 

お礼状の構成

・頭語

文の書き出しです。一般的に「謹んで申し上げます」という意味の「拝啓」を使いますが、さらに敬意の高い言葉である「謹啓」を使っても構いません。
 

・宛名

会社名と人事担当者の名前を記載します。名前を間違えると大変な失礼にあたるので、しっかりとチェックしましょう。
 

・時候のあいさつ

季節や天候を表すあいさつです。1月だけでも「初春の候」「厳寒のみぎり」「大寒の候」「新春とは申しながら」「毎日厳しい寒さが続いております」など様々な表現があります。
 

・安否のあいさつ

時候のあいさつに続くのが安否のあいさつです。こちらも「(貴社ますます)ご繁栄のこととお慶び申し上げます」「ご清栄のこととお喜び申し上げます」など様々な表現があります。
 

・内定のお礼

「この度は内定を頂きありがとうございます」とお礼を述べます。
 

・入社後の決意

時間を割いて採用してもらったお礼や、内定を頂いて感謝する気持ち、入社後の決意などを記載します。ここは定型文ではなく、自分の率直な気持ちを書きましょう。
 

・結びの言葉

「衷心より、御礼申し上げます」「取り急ぎ、書面にて御礼申し上げます」などと記載すればよいでしょう。
 

・結語

結語は頭語に対応します。頭語が拝啓のときは「敬具」、謹啓のときは「敬白」を記載します。
 

・後付

日付、大学名、そして氏名を記載するとお礼状は完成です。
 

まとめ

いかがでしたか。以上がお礼状の書き方になります。内容は変える必要がありますが、インターンシップやOB・OG訪問をしたときのお礼状の書き方も基本的に同じです。
就活の締めくくりとして、また社会人になる第一歩として、恥ずかしくないお礼状を送ってください。
 

このコラムへコメントする

この記事を読んだ方へおすすめの記事

ピックアップインターン求人