その起業にかける思いと、学生へ伝えたいこと。その辺りをインタビューしてきました。
株式会社アールオーエヌ 代表取締役
その後、もっとCGを学びたいと思い、デジタルハリウッドのCGコースで1年学び、編集プロダクションに入社しました。
――起業を目指したのは、以前、大手ポストプロダクションでCGデザイナーとして働いているときのある思いがきっかけでした。
当時働いていた会社の前には大きな国道があり、常に空気が悪く、「もっと空気のきれいなところで働きたいな。生活したいな」と思い、誰かのせいにしてもしょうがないので、自分で起業して事業を成功させて、自分で環境問題を改善しようと考えました。
言葉にすると恥ずかしいですが、それが起業の、そして環境ビジネスを志すキッカケとなりました。
まずはネットショップの商材探しから始まり、思いついたのがダーツでした。ダーツは年齢問わずみんなで楽しめて、商品サイズも小さい、そして売っているところも少ないので、これはいけると思いましたね。
――どこの会社でもそうかもしれませんが、業務を淡々とこなすだけでなく、売り上げを1000万円から2000万円に上げるためにはどうすればよいかを自分で考え行動できる人だと思いますね。
なので弊社には会社経営経験者も多いんです。
また、海外展開(上海)を更に強化して、中国との貿易を強めていきたいですね。
そしてどんどん東南アジアを中心にして支店を増やしてグローバル展開の強化をはかります。日本だけでなく、世界中の人に喜んでもらえる企業にしていきます。
それが出来た上で、環境ビジネスに参入して、ビジネスの力で環境に貢献していきたいです。
やろうと思えば、何でも、どこまでもできるはず。自分の範囲を決めて小さくまとまらないでほしいですね。
能力のある学生が一番活躍できるのは、ベンチャー企業だと思います。
大きな会社に入っても、ある程度の立場になるまでは大きな仕事を動かせないのはもちろん、企業の一部分のことしか出来ないので、ベンチャーに入った場合と比べて幅広いスキルが学べない場合が多くあります。
ベンチャーなら幅広くビジネスに関われ、権限を与えられるので自分の判断で動け、 なおかつマネジメント層との距離も近いので自身のスキルアップには最適の環境だと思っております。
自分の能力に自信があって活躍したい、誰かの役に立ちたいと思っている方は、 当社でなくても構わないので、ぜひどこかのベンチャーに入っていただきたいですね。
もちろん当社もウェルカムですよ(笑)